みぎくすりゆびにあい。
なんでみたのかは忘れましたが・・・。
一人の人は普通に左手の薬指、もう一人は右手の薬指に指輪をはめる、ってのをみました。手を繋ぐと二つの指輪が重なり合うんです。なんかロマンティックというか、すごくきれい。左手同士よりも美しく感じました。
ところで、せっかく読んだので紹介。
今私が一番注目している作家さんです。先日『死神の精度』も実写映画化されましたし、結構有名ですよね。そして今回この作品で本屋大賞をみごとに受賞されました。
ケネディ大統領暗殺事件をモチーフにした陰謀劇。首相暗殺事件の犯人――オズワルドにしたてあげられてしまう青柳の逃亡は、息つく暇もなく泥臭く華々しく、それでいて人間味があって、久々にぐっときました。
なんでこんなどうでもいいエピソードを・・・と思って読み流したところが後々思わぬ布石だったり、やはり伊坂幸太郎と感じました。敵が大きすぎて少し抽象的すぎるように感じるところもありましたが、個々の駆け引きはなんとも。ミステリというよりはヒューマン色が強い気がします。そこもまた深みがあっていいと思いますが・・・。
501P、長いですが読む価値はあると思います。これを読んでから報道とかマスコミ関係を疑ってかかるようになりました・苦笑 人間は勧善懲悪が好きなもんなんで、マスコミもやっぱりそういうわかりやすい方向にもってきがちかもしれませんね。こわいこわい・・・。人間を人間が食いつぶす、って考えるとぞっとします。
話はそれましたが、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
一人の人は普通に左手の薬指、もう一人は右手の薬指に指輪をはめる、ってのをみました。手を繋ぐと二つの指輪が重なり合うんです。なんかロマンティックというか、すごくきれい。左手同士よりも美しく感じました。
ところで、せっかく読んだので紹介。
今私が一番注目している作家さんです。先日『死神の精度』も実写映画化されましたし、結構有名ですよね。そして今回この作品で本屋大賞をみごとに受賞されました。
ケネディ大統領暗殺事件をモチーフにした陰謀劇。首相暗殺事件の犯人――オズワルドにしたてあげられてしまう青柳の逃亡は、息つく暇もなく泥臭く華々しく、それでいて人間味があって、久々にぐっときました。
なんでこんなどうでもいいエピソードを・・・と思って読み流したところが後々思わぬ布石だったり、やはり伊坂幸太郎と感じました。敵が大きすぎて少し抽象的すぎるように感じるところもありましたが、個々の駆け引きはなんとも。ミステリというよりはヒューマン色が強い気がします。そこもまた深みがあっていいと思いますが・・・。
501P、長いですが読む価値はあると思います。これを読んでから報道とかマスコミ関係を疑ってかかるようになりました・苦笑 人間は勧善懲悪が好きなもんなんで、マスコミもやっぱりそういうわかりやすい方向にもってきがちかもしれませんね。こわいこわい・・・。人間を人間が食いつぶす、って考えるとぞっとします。
話はそれましたが、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
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